【Fashion】春夏ファッショントレンドまとめ&お買いもの計画

3月22日(日)に花園magazine主催のイベントを開催いたします。
ご参加を受付中です。詳細はこちらから!

こんばんは、ガーリエンヌです。
この3月で3周年を迎える花園magazineですが、このたびChiaさんLさんという、新たな編集メンバーを2名迎えることとなりました。
5人体制となって、誌面&WEBをますます充実させていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします!
今回はモード、ファッションに詳しい、Chiaさんの春夏ファッショントレンド記事をお送りします。

=====================================================================

はじめまして、Chiaです。

3月に入り、最近は春めいた陽気の日も多くなってまいりましたね。春夏ものが出揃うこの時期には「 何を買おうかな〜」なんてお買い物計画を思案している方も多いのではないでしょうか。近年の温暖化の影響なのか、春らしいコーディネートを楽しめるのはほんの一時期。というわけで駆け込みですが、今年の春夏トレンドの動向を見て行きましょう!

エフォートレスが気分
最近、雑誌などでよく見られるようになった言葉に「エフォートレス」、つまり「自然体で心地よいこと」が挙げられます。一大ブームのノームコアも、基本理念はほとんど同じなんですよね。現代人のニーズとうまく合致しているこのエフォートレス、今季のコレクションにも欠かせない要素となっています。70年代ルック、デニム、スポーツMIX・・・。どれも以前からのヘルシーなムードを継承しており、現代的なアプローチがなされています。さっそく個別にチェックしたいと思います。

2015-03-01 22.06.15-1Back to ’70s
既に街では新解釈の90年代・80年代のファッションが定着しましたが、今季のトレンドである70年代ファッションも懐古モードを受けて浸透しやすいのではないでしょうか。
Chloeでは、70年代のヒッピースタイルに軽やかでフェミニンな要素が加わり、久しぶりにロマンティックでガーリーな洋服たちが新鮮に映りました。レースやカットワークなど凝ったディテールも素敵です。コーディネートに取り入れたらとても可愛い!

2015-03-01 22.06.15グラムやサイケデリックなど音楽ムーブメントとのつながりも深い70年代。
エディ・スリマンのSaint Laurentの得意とするところで見事なコレクション。一見秋冬コレクションかと見紛うようなルックもありますが、薄いレザーのアウターやミニ丈のボトムス、黒を基調としながらも花柄や極彩色、光沢感を加えることで軽快さを出しています。
トレンドの帽子使いも真似したいクールさです。甘さを抑えたSaint Lauren的70年代ルックは、シンプルモード派に人気が出そう。

2015-03-01 22.06.16-22015-03-01 22.06.16-1
60年代後半〜70年代にかけて登場したフラワーチルドレンを彷彿させる花柄も今季多く登場しました。
得意の洗練されたミニマムスタイルにレトロな花柄が飛び出したCelineや、MARNIお得意のグラフィックな花柄など、人気のブランドでも今季の注目アイテムとして扱っているのがわかります。
ちなみに今年の秋冬コレクションでは60年代ファッションも取り上げられていましたから、このあたりの年代が次のトレンドになるのでしょうか。どんどん遡ってます!

2015-03-01 22.06.16-4デニム! ネイビー!
個人的に気になったアイテムは、やはりデニム。定番なようでいて、実はトレンドが顕著に現れるアイテムでもあるので、早速買い物リストに加えました。デニムパンツはもちろんですが、シャツにワンピース、スカートや小物に至るまで様々なアイテムが出揃うと選びがいがあります。
参考にしたいのは、モダンなリジット(生)デニムとヴィンテージのような色落ち・スタイルのデニムの両方が登場したChloe。濃淡どちらも気になります。
さらに、デニム人気に牽引されて色ではネイビーが多くなりそう。差し色としてはやはりホワイト、そして注目カラーとなりそうなピンク、アイスブルー、ラベンダーなどをポイントに効かせるのも可愛いなと思います。

2015-03-01 22.06.16-3スポーツMIX
スポーツMIXでは、ずばりテーマが「スニーカー」なAlexander Wangを挙げたいと思います。
ジムウェア風、テニスウェア風、メッシュ素材といったスポーティーなアイテムが並び、グラフィカルなプリントにマッチしていました。
スタンドカラーや定番の黒いパンツとのコーディネートは、リアルクローズとのバランス感覚に優れているなあと思いました。
今すぐにでも取り入れられそうな着こなしですね。

 

今季の注目株
2015-03-01 22.06.162015-03-01 22.06.17-1
今季のビックニュースとして注目していたのが、初のウィメンズコレクションを発表したJWアンダーソンによる新生LOEWE。スポーティーさとエレガンスが見事に融合し、ブランドらしい軽やかなレザー使いが印象に残りました。レザー以外にも、ざっくりとしたナチュラルな素材感のニットも気になりました。スペイン王室御用達としての格式高いイメージが強かったLOEWEですが、今後が非常に楽しみ。ちなみに若干30歳のデザイナーは元俳優でチャーミング。自身のブランドも要チェックです!

私的お買いものリストもご紹介。
2015-03-01 23.55.46
左上から時計回りに、まずミシェルヴィヴィアンのパンプス。今季のものではないですが、春でもいけそうなベージュのスウェード素材でたくさん履く予定です! カジュアルなデニムや、とろみ感のあるパンツなどに合わせたい。
右上は、肩から袖にかかる縄編み模様と、ざらっとした素材感がナチュラルなZARAのニットワンピース。でもシルエットはハイネック&ドルマンスリーブでその対比にやられました。
右下の柄ポーチはCarven。これも今季のものではないのですが、ボタニカルな柄も気分。毎回バッグから取り出すのが楽しみになりそう。
左下は、今狙っているAcneのアイスブルーみたいな色落ちのトップス。クリーンでモダンなデザインかつリアルクローズといえばこちらのブランド。シンプルなのに印象的なデニムアイテムは、今季のコーディネートにぜひ加えたい!

まとめ:モードとストリートファッションの境界線
Celine、FENDI、LOEWEといった老舗メゾンがデザイナーやロゴを一新させる流れからもわかるとおり、ブランド側が柔軟に時代の変化に対応していくことが重要となっている昨今。「モードとストリートの落とし所」、つまりお互いがどこまで歩み寄るかという点が見ていて非常に興味深いです。
個人的にも、長く使える定番アイテムを着続けようというミニマム・ノームコア的な消費傾向ではありますが、ランウェイで新鮮で魅力的なアイテムを見ると、いつもとは違う要素を着こなしに取り入れたくなったりして、結局はどっちつかずなんですよね・・・。
悩んでいても仕方がないので、とりあえずウィンドウショッピングから始めましょうか、ね。(悪魔の囁き)
(Chia)

広告
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。