【Life】HIT LIST OF 2014 A&W @ngsm148

あけましておめでとうございます!

年末年始ゆっくり帰省したためか、1月半ばになるのにいまだに実家のぬくぬくモードから抜け出せずにいる@ngsm148です。

今回は@vertigonote、@girlienneのお二人に続き、私からも秋冬のHit Listをご紹介したいと思います。

■MUSEUM—東京都庭園美術館

museum

museum2

改装工事中からずっと楽しみにしていた旧朝香宮邸こと東京都庭園美術館のリニューアルオープン。3年の月日を経てようやく訪れることができました。

普段、趣味で財閥や家族の邸宅をはじめとする近代建築を見に行くことがよくあるのですが、ここは格の違いを感じさせられました。皇族の邸宅ということもあるけれど、各部屋のシンボルとなるようなアール・デコ装飾の美しさ、ランプやラジエーターの1つ1つにまで気を配ってデザインされた徹底した美学には、まさに洗練とはこのことか!と畏れ入るような気持ちにさせられました。平日は館内撮影可ということなので、ぜひ平日に訪れるのがおすすめ!

■BOOK—イアン・マキューアン『甘美なる作戦』

book

ケンブリッジの数学科出身の文学少女が、MI5で小説家相手(しかも恋人になってしまうなんて!)にスパイ活動をする―。

あらすじだけで気になってしかたがなかったこちらは、序盤から抜群のおもしろさで心をわしづかみにされました。恋仲になった教授と田舎で過ごす週末の描写に浸っていたら、一転してMI5での単調な事務仕事が強いられたり、スパイ活動の相手である若手小説家と恋人になってしまったり。「結婚してください」で終わる小説が好きな文学少女の人生がどう考えてもよくない方向に進んでいくさまは、読んでいてハラハラさせられますが、最終的にたどり着いた結末は、まさに「甘美」そのもの。

個人的に、全身を包まれるようなこの心地よい読後感は、寒い冬に読んだからこそぴったりとはまったのではないかと思っています。

■SHOESORiental TRaffic ポインテッドトゥ パンプス

shoes

シンプルなデザインのパンプスって意外と持っていないなと思い、秋口に黒のポインテッドトゥ パンプスを買いました。最近は太めで歩きやすいヒールばかり履いていたので、はじめは華奢なヒールに少し苦戦もしましたが、やはり久しぶりの女性らしいシルエットの靴にはテンションがあがり、背筋が伸びる気持ちにさせられます。まだまだ寒い時期が続くけれど、パンツスタイルにこのパンプスを合わせて街を歩きまわりたい!

■COSMEマキアージュ ドラマティックルージュ

cosme

水原希子ちゃんのCMで話題のこちら。希子ちゃん使用色が人気なようですが、私にはちょっと派手すぎる気がしたので、少し落ち着いた印象のRD526メルティレッドに。赤い口紅はなかなか肌の色に合うものが見つけられずにいたけれど、こちらは変に肌から浮いた感じにもならないし、華やかさもあるしちょうどいい色味。なにより肌色がよく見える!美容オイル配合のするするとした使用感も心地よいので、仕事用にベージュ系カラーの購入も検討中です。

■RING

ring

年末年始に実家に帰ったときに、母からサイズが合わなくなったダイヤの指輪を譲り受けました。やっぱり、本物はきれい!指輪に限らず、今までアクセサリーを身につけることが少なかったけれど、今年はもう少し気を使っていきたいなと年始早々、少し気が引き締まる思いでした。

 ■ANIMESHIROBAKO

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現在放映中のアニメSHIROBAKOは、アニメの制作現場を舞台に高校のアニメーション同好会で一緒だった5人の女の子の成長を描いた作品です。アニメ制作の舞台裏や、人気アニメのパロディネタなど、アニメファンとして嬉しい要素がたくさん描かれているのも魅力のひとつですが、それ以上に私が惹きつけられたのが、働くことについて非常に繊細に描かれているところ。主人公の宮森あおいは、高校時代から夢見ていたアニメの仕事に就いたものの、今後の目指すべき方向性や本当にこのままでいいのかと悩みます。

「好きなことを仕事にしたい」ということについては、よく論じられるように思いますが、「好きなことを仕事にして、それからどうするの?」という部分についてはあまり描かれることが多くないように感じます。SHIROBAKOでは、様々な世代・立場のキャラクターを通して、その部分がとても丁寧に描かれています。ちょうどこの冬は、私自身、仕事で大きな変化がある時期だったため、毎週登場人物と一緒に悩んだり、ときに励まされたりしながら観ていました。

実はこちら、以前作家の深緑野分さんに寄稿していただいた記事で紹介されていたアニメ『花咲くいろは』と同じ制作会社P.A.WORKSによる「働く女子シリーズ」の第二弾なんです。

20~30代、ふと立ち止まって先の人生について考えたり、不安を感じたりすることもあると思います。そうしたときに一緒になって悩んでくれる大切な友達のような存在として、普段アニメを観ない人にも観てもらいたい作品です。

 

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