【食】官能的な中華が食べたい! 大塚・小閣楼 上海チキン

こんばんは、ガーリエンヌです。
おかげさまで11月4日の第17回文学フリマは無事終了いたしました!
さっそく『花園magazine Vol.3 2013秋冬号』の反響をいただき、嬉しい限りです。
通販の方は、順次発送していきますので、もう少々お待ちくださいませ。
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読書特集と銘打った今号の巻頭を飾るのは、本とファッションとグルメを横断的に紹介する企画、その名も「美味しい、読書。」。
ばちこは北欧ミステリ×ノルウェーカフェ、高野麻衣は歴史漫画×サロン・ド・テをセレクトするなか、私が選んだのは40年代の上海を舞台にした歴史ロマン『月下上海』×中華料理でした。
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舞台となったのは、大塚にある「小閣楼 上海チキン」
私が東京で最も心酔する中華料理店のひとつです。IMG_0183

JR大塚駅南口から徒歩3分ほど。
大通りから三菱東京UFJ銀行の裏手に入ると、急に異国の路地裏に紛れ込んだ気分に……。
意外なところにあるので、初見ではなかなか辿りつけないかも。
なんともいえない怪しげな入口が期待をあおります。
IMG_0220二階建てで、一階はピンクの壁がダンスホールのような雰囲気。二階は白と深緑を基調としたシックな雰囲気。高い天井にはファンが回ります。随所に飾られたアンディ・ウォーホルチックな毛沢東の写真やイラストも、レトロでキッチュなアクセントに。
クラッシーでちょっと気取ったファッションがぴったりです。

ここの特徴は、とにかくサーブのスピードが速いこと!
おしゃべりでお茶目な名物店主が、次々とお皿を供してくれます。そのどれもが美味!
冷めないうちにはやく、はやく、と食べ進めていると、あっという間にお腹いっぱいになってしまうのですが、そのスピード感も含めて、とても幸せ。官能的な悦びとすら言えます。
お通し代わりに、頼んでいないメニューを一皿ちゃっちゃっと作ってくれるのも嬉しい。
名物は店名にも掲げられている「上海チキン」!
IMG_0200皮はパリパリ、中は引き締まってジューシー。
かぶりついていると唇がツヤツヤになって、無駄にエロい気分になれる!

IMG_0217もうひとつの名物が担々麺。
こちらも、グルメな編集者の知人が「東京で一番美味い」というほどの美味しさです。
辛いけど辛すぎず、ついついもう一口食べたくなります。
最後はシンプルな美味しさの杏仁豆腐で〆ると完璧!

私はお手頃価格で雰囲気のいい中華料理が大好きなので(死ぬ前の最後の晩餐は中華がいいと思ってるような人間なので)、このお店は本当にお気に入りです。
ちなみに、東京でほかに担々麺が美味しい店というと、このへんも好きです。
新宿 川香苑・・・言わずと知れた歌舞伎町の名店。平たい麺に山椒が効いててクセになる!
広尾 JASMINE・・・大人の女子会で来たい、上品でオシャレなお店。四川系が苦手な人でも食べやすいはず。
渋谷 蒼龍唐玉堂・・・「紅虎餃子坊」の際コーポレーションが展開するお手頃な担々麺専門店。御徒町や荻窪などにも店舗あり。
池袋 知音食堂・・・担々麺ではないですが、似た系統の「四川冷麺」は他にない味でリピート必至。

皆さまもぜひ、読書も食もファッションも美味しいとこどりの、貪欲な秋を過ごしましょう♡
そして美味しい中華の情報がありましたら、ぜひ教えてくださいね! 
(@girliennes)

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