【Music】Lyric Videoが面白い!

こんばんは、ガーリエンヌです。

最近洋楽業界で流行っているのが、「リリック・ビデオ」。その名のとおり、曲と一緒に歌詞が表示されるビデオです。
こういうのは今までファンメイドのものが主流だったのですが、ここ1~2年でオフィシャルで作られるのが定着してきました。
(個人的にはケイティ・ペリーの「Teenage Dream」が先鞭をつけた印象です)
当初は正式なミュージック・ビデオが発表されるまでの仮のもの、という位置づけだったはずですが、凝ったものも多く、リリック・ビデオそのものが作品として成立してきているように感じます。

というわけで、今日は見ごたえのあるリリック・ビデオをご紹介いたします。


Demi Lovatoの「Give Your Heart A Break」
庭のブランコに座ったデミが、ノートにこの曲の歌詞を書いている、という設定。
それ自体がミュージックビデオみたいだし、カット割りも凝っているので、見ていて飽きません。
手書きの歌詞が見られるのも、ファンにとってはたまらないはず。
ネイルや指輪、ブレスレットなどの手元ファッションにも注目です。


Jason Mraz の「I Won’t Give Up」。
手紙をテーマにした、ストーリー仕立てのビデオ。
歌っている本人が出てこないだけで、これはもう立派な映像作品でしょう。
歌詞の内容とあいまって、短編映画を見たような気分になります。


Katy Perryの「The One That Got Away」のアコースティックVer。
映像自体は非常にシンプルなのですが、面白いのは左下にギターのコードが載っていること。
このサービス精神は、さすがケイティ・ペリーという感じです。


David Guetta 「Turn Me On ft.Nicki Minaj」。
エレクトロなサウンドをそのまま視覚化したようなアニメーション仕立てのビデオ。
曲にターンテーブルやDJミキサーが連動していて楽しい。
アニメならではのアクロバティックな動きに、目が離せない!


007映画の新作『スカイフォール』の主題歌、Adeleの「Skyfall」。
冒頭に007ではおなじみの銃口から覗くカットがあったり
なんとなく歴代007映画のオープニングっぽい映像になっています。
こういう演出ができるのは主題歌ものの強みですね。


Alicia Keys「New Day」。
ビートのきいたストリート色の強い曲にあわせて、実際に歌詞をストリートアートとして描いています。
使っているスプレーにも歌詞が。
ところどころ挿入されるニューヨークの風景も印象的です。


P!nk 「True Love」。
最新アルバム『Truth About Love』の全曲をすべてリリック・ビデオとして発表して話題を呼んだP!nk。
メインで使われているフォントはアルバムロゴと同じもので
ずっと見ていると刷り込み効果もあるような・・・?
いちばん最初に「!」が出てくるのが可愛い。

それにしても、ミュージックビデオほどではないといえ、リリック・ビデオを作るのも結構な労力とお金がかかるはず。
それだけ、Youtubeを使ったプロモーションがますます不可欠になっているのだなぁ、と思います。
(@girliennes)

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